◇マフラーカッター装着◇


現在、電飾装備のための下段取りを進めているのですが、実際に形になるまではまだまだ時間が掛かりそうです…。

だからと言って何も更新しないのもアレなのでマフラーカッターを取り付けることにしました。

何もつけてない無垢の状態。
サンバーの純正マフラーはリアエンジンという特性上か、ちょっと変わった形状になってます。
で、マフラーカッター装着にあたって、ステーが邪魔をするために普通の市販品は簡単に装着できません。
市販品でも加工すれば装着は出来るハズ…ですが、あいにく重加工が出来るような環境ではないのであきらめます(

で、今回はスバルのディーラーにて純正オプション部品を取り寄せました。
包装は非常に簡素です(

内容品はカッター本体と特殊ボルト1本だけ。至ってシンプルです。
純正品はさすが…と言う感じで、ちゃんとステーの逃がしをつけてある上、市販品よりもゴツく出来てます。
材質はステンレスで、しっかり磨かれてます。

取り付けも簡単で、マフラー出口にカッターを差し込み、
特殊ボルトを締め切るだけなのでサクサクっと作業完了。
簡単な作業でしたが、走行した直後に取り付けたのでマフラーが熱くてやけどしそうになるという…(苦笑

と、言うわけで5分もかからない簡単な作業でしたが、
この部品が有るのと無いのでは見た目に大きく影響するので満足です。
…いつもの通り、自己満足ですが(爆
カッターを装着するとステーが悪目立ちするようになったので、
そのうち耐熱の黒に塗ってやろうかな? そんな気になってきました(笑


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