◇エアータンクの錆取り◇


エアホーン用のエアータンク装着から大体1年が過ぎましたが、ちらほら錆が目立つようになってきました。


タンクそのものの錆は無いものの足の部分が錆びやすいらしく、
塗装が浮いていたので突っついてみたらポロポロと…(苦笑


よく見てみるとベースのブラケットも錆が来ていました。
亜鉛メッキのLアングルを組み合わせてましたが、やはり塩カルには敵わなかったようで…(汗


実家に帰省した際、一旦分解してグラインダーで錆を完全に落とした上で塗装しました。
…で、やり始めておきながら「あれ?塗料がねぇぞwww」と言う致命的な失敗に気がつきましたが、
たまたま前の車でマフラー製作した際に使った耐熱塗料があったのでそれを使用しました。
別に熱を持つ部品じゃないんですが、600℃耐熱です(爆


塗料が乾いたところで組み付けて完了。
「う〜ん…どうだろ?」 と思っていたのですが、後日知人らと会合した際に意外と評判はよかった…(笑

ひそかに夏季用エアホーンを以前の「バトルスーパーロングヤンキー」から「ミドルヤンキー」へ変更しました。
ちょうど日野の純正ホーンのような音がします(爆音ですが
ルート2オリジナルモデルらしいです(笑

その後しっかり塗料も乗ったようなので、とりあえずこれで様子を見ます。
もし錆が進行してタンク本体がやばくなってきたら買い替えですね(苦笑


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